日々のリリーベール

5年生 クリスマスアッセンブリー練習

5年生 クリスマスアッセンブリー練習

クリスマスアッセンブリーに向けて,
各クラスで演劇の練習にも熱が入っています。

今日は5年I組の様子をご紹介します。
5年生が演じるのは「世界で一番美しいもの」です。

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ワガママなお姫様が求める「世界で一番美しいもの」。
命令に従い,美しいものを求めて,
家来たちは街へ森へと奔走します。

本当に美しいものとは一体何か。
台本の中にある魂が,
演技者を通して人々の心に問いかけるメッセージがあります。

子どもたちは台本の中身を良く考え,
どう演じればメッセージが伝わるのか試行錯誤しています。
自分の演じる役は,ただの動物ではなく,
ただの街の人,家来ではないのです。

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国語で低学年の頃から学習してきた,主人公の対比的心情変化。
演劇でも学びが活かされます。

主人公は,何を通してどう変化していくのか。
その要因として,ストーリーをどう展開し,
魅力あふれる演技にするためにはどんな工夫が必要なのか。


皆で知恵を出し合い,協力し,劇の中身を磨き上げていきます。
この過程での,集団としての人間的な学びが何よりも重要なのです。

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卒業生が原作を作り,何度も先輩たちの手で再演されてきた演目です。
しかし,演じるクラスにより細やかな工夫が施されることで,
違った美しい輝きを放ちます。

今年はどんな劇になるのでしょう。
子どもたちの,これからの豊かな発想と演技力で,更に中身が濃くなります。
アッセンブリー本番を,どうぞ楽しみにしていてください!